約 4,946,298 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3910.html
登録日:2011/12/10 Sat 02 16 59 更新日:2024/08/17 Sat 20 08 08 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 80年代後半生まれ~90年代前半生まれホイホイ HAL研究所 N64 NINTENDO64 やけにクオリティ高め オールスター ゲーム スマブラ スマブラシリーズ ニンテンドウ64 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ ニンテンドー64 ネトスマ ハル研究所 世紀末スマブラ 任天堂 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 初代 原点 地元最強 夢の共演 大乱闘 大乱闘スマッシュブラザーズ 格闘ゲーム 竜王 桜井政博 神ゲー ショイヤムウ ニンテンドウオールスター! だぁぁぁぁい乱闘ぉぉぉぉぉ!! スマァァァァァァァァァァッシュブラザァァァァァァァズ!! ☆概要☆ 『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』(Super Smash Bros.)とは、1999年1月21日に任天堂から発売されたNINTENDO64用のゲームソフト。 当時、ハル研究所に所属していた桜井政博がディレクターを勤めたゲームであり、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの記念すべき第1作目である。 CM あの向こうだよ!森が見えてきました~! ホントにあんの? ねぇ、姉ちゃん、帰ろうよ…。 一人で帰れば? わっ!なんだ~? ドンキージャングル~!? ピカチュウ!マリオ! リンクだ!カービィ! 吹っ飛ばした~!! まさかまさかの大乱闘! NINTENDO64 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ぶっ飛ばせ~!! 4人の少年少女(赤いジャケットの女の子と幼い男の子は姉弟と思われる)が『スタンド・バイ・ミー』のような探検をしていると、ドンキージャングル浮上とともにピカチュウ、マリオ、リンク、カービィが登場し、後ろ向きな態度だった弟らしき少年も笑顔になるというCM。 《攻撃してダメージを溜めて、相手を吹っ飛ばして場外に飛ばせば勝ち》と言う、今までの対戦ゲームには無かったタイプのゲーム(*1)としてデビュー。 企画自体は星のカービィ スーパーデラックスが一段落した桜井氏が次のゲーム企画として3Dを模索、『格闘ゲーム 竜王』と呼ばれる企画とラジコン視点ロボットゲームを立案した。 両方とも関係者には好評で開発に着手しようとしたが、当時NINTENDO64でリリース予定だったゲーム制作で人員がおらずこの企画は足止めを食らってしまった。 更にある程度下地が出来ていた竜王とは異なり、ロボットゲームは開発期間も長くなることから竜王ベースのゲーム開発が優先され最終的には廃案となった。 また桜井氏は格闘ゲームの駆け引きには面白さを感じてはいたものの、当時の格闘ゲームのコマンド複雑化・コンボ増加により徐々に駆け引きの要素が薄れ、初心者がとっつきにくい悪循環に陥っていたことも同作を作るきっかけになったと語っている。 オリジナルキャラクターで売り出す予定だったが『コンシューマーでオリジナルの対戦ゲームは売れない』と言うジンクス。 更に桜井氏が『アーケードなら知らなくても観客として見てある程度好きなキャラを絞り込めるが家庭用でオリジナルキャラを出しても全く感情移入が出来ない』 という判断もあって任天堂キャラクターを使わせて貰えないかと提案した結果、任天堂オールスターと言う夢の肩書きが付いた。 企画段階では任天堂側、特に宮本氏から出演キャラクターのイメージの毀損を懸念され、仮に良い作品に仕上がっても今後出演キャラクターはその作品を引き継がなくてはならないという制約が発生することを心配されていた。 本来は企画の段階で宮本氏からNGが出されたが、当時のプログラマーの岩田聡氏がディレクターの桜井氏にNGを黙ったままの状態でプレゼン用の試作品が制作され、出来上がった試作品の出来栄えで宮本氏の懸念を払拭させたという。こうした状況だったので桜井氏も仕事をするのはやはり辛かったとのこと。 今でこそ任天堂の主力タイトルになったスマブラシリーズだが当時は… “何で任天堂キャラが殴り合わなきゃいけないんだ” “システムが大味過ぎる” と最初はバッシングを多く受けたこともあり、ファミ通の評価レビューは微妙、売り上げもイマイチと散々だったのだ。 これは比較的好評だった開発部門とは逆に営業や小売店からも同様意見が多かったと桜井氏は語っている。 “このままではいけない”と感じた桜井氏は、ディレクター自身がゲームを解説するサイト『スマブラ拳!!』を立ち上げる(*2)。 着地キャンセル、ヒットストップずらし、ワンパターン相殺等々…隠された奥深いシステムをどんどん公開していった。 そのお陰で段々人気に火がつき、ついにはミリオンヒットまで叩き出して『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズとして皆に愛されていくことになる。 格闘ゲーマーからもシンプルで遊びやすく、既存の物とは異なる新機軸の提案は好意的に受け入れられた。 ちなみにパッケージ絵がなぜかアメコミ風なのは桜井氏の意見ではなく、宣伝部の勝手な判断らしい。桜井氏はかなり不本意だったとか。 実はひかわ博一によるコミカライズ版(読み切り)が存在する。 ☆ゲームモード☆ 1Pモード CPUを倒したりボーナスステージを超えて進んでいき、最後に待ち構えるボスを倒すことでクリアとなるアーケードモード。 中にはこのモード専用の敵やステージも。 以降の作品でいう「シンプル」の元祖。 トレーニングモード 敵・ステージ・アイテムを自由に設定できる、シリーズお馴染みの操作練習用モード。 ステージ1 プラクティス ボーナスゲーム「ターゲットをこわせ!」を自由にプレイできるモード。 下記も含めてキャラ毎にステージが異なり操作や必殺ワザを覚える作りになっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』まで続投していた。 ステージ2 プラクティス ボーナスゲーム「台を乗りついでいけ!」を自由にプレイできるモード。 上記のモードと異なりこのモードは本作のみとなった。 対戦ゲーム CPUや友人との最大4人で対戦できるモード。 以降の作品でいう「大乱闘」にあたる。 ☆初期キャラ☆ 初代から最新作まで最初から使用できる通称レギュラー8人。 キャラクターの表記順はそのキャラクターのシリーズが生まれた順番でもある。 マリオ みんなご存知の赤い帽子とヒゲの配管工のミスターニンテンドー。 スマブラシリーズでは一貫してスタンダードタイプとして扱われお手本プレイなどいろんな場面で登場する事も多い。 飛び道具のファイアボールにわかりやすい打撃攻撃が揃っている(*3)。 初心者でも使いやすそうな印象とは裏腹に、 この時点ですでに「リーチが短くワザの出が素早い」「細かいテクニックにたくさん対応している」という傾向が定着した 玄人向けキャラでもある。 ドンキーコング マリオの昔のライバルで初代スマブラでは唯一の重量級キャラ。 攻撃力が高いうえに吹っ飛びにくくリーチも長い。また、投げと上Bが強力。 だがタイマンでは大振りな技と図体のデカさが災いし最弱(といっても、この作品はどのキャラも戦いの土俵に上がれるレベルのイカれた攻めの強さを持っていたが)。 また大型キャリアーを持ちながら移動やジャンプができる唯一のキャラでもある。 ゴリアピはここから始まった。 リンク 緑の剣士の時の勇者。 フットワークは重めな上に、復帰力は無きに等しい。だが、飛び道具と剣攻撃に味がある。 特に空中下攻撃は原作と同じく強力。 剣士とはいうものの、飛び道具を駆使したセットプレイが鍵を握るキャラ。 見た目は「時のオカリナ」の大人リンク準拠だが、時オカと本作はほぼ同時開発であった(*4)ため、大人リンクの使えないブーメランを使ったり、ステージBGMが「神々のトライフォース」由来だったりと、原典との差異も大きい。 サムス 凄腕のバウンティハンター。 当時は唯一の女性キャラであり、電撃攻撃を食らうとそれが確認できる。 ふわふわした独特の挙動と、強力な飛び道具のチャージショットがウリ。 地味だが、ジャンプ後ろ蹴りが強力で上必殺技も当たり判定が強くチート気味な性能だった。 メトロイドシリーズは『スーパー』で一度シリーズが完結していた為、サムスを含みメトロイド関連がN64で登場したのがこれが唯一。 久しぶりの登場だったので、スマブラで初めて知ったプレイヤーも多かった。 しかし今作が切っ掛けで知名度が向上した事もあり、再び新作が作られる様になった。 ヨッシー マリオシリーズでお馴染み緑の恐竜。 空中ジャンプがスーパーアーマー付きだが、逆に復帰技がないので使いなれるまでは微妙。 ヨッシーだけシールドの仕様が異なり、通称「ブロッキング」なるテクニックからのカウンターを習得すると世界が変わる。 難点としては他のキャラと技術を共有しにくいことか。 初心者から上級者ではなく、初心者および上級者向けという公式コンセプトは伊達ではない。 青とピンクのカラーは1人モードの軍団戦にしか登場せず、特定の順番でヨッシーを倒すと「ヨッシーレインボー」というボーナスが貰える。 カービィ お馴染みピンクの悪魔。 耐久自体は紙だが、驚異の空中制動力を誇り一般使用率も高い。 特に上A技カービィテイルは壊れ性能で当時の3強の一角。以降の作品では性能が度々変わっている。 原作でお馴染みコピー能力もあり、相手によっては掛け声も真似して可愛い。 CVは大本眞基子で定着しているが、実は原作やアニメ版よりも先である。 軍団戦では、特定の順番でカービィを倒すと「カービィフラッシュ」というボーナスが貰える。 フォックス 宇宙を駆る遊撃隊の狐。 全キャラでも動きがかなり速く、便利なブラスターや飛び道具を反射するリフレクターもあり相手を翻弄できる。 今作では火力を手数で補う中堅だが、以降の作品でも弱キャラに落ちることはないので、シリーズ通して安定したキャラクター。 なお64版のみ体重がマリオとほぼ同じくらいで中量級となっている。(DX以降はピカチュウ並みの軽量級キャラとなっている) ピカチュウ 世界一有名なポケモンだが、当時は一番新参者だった。 電撃で広範囲をカバー。軽い為に動きは速いが吹っ飛ばされやすい。 遠距離の撃ち合いからインファイト、乱闘からタイマンまで卒なくこなせ、でんこうせっかの超絶復帰距離はまさにチート。 特にタイマンでは最強と名高い、3強の一角。 以降の作品でも安定した強さを維持し続けている。 ★隠しキャラ★ 条件を満たすと対戦相手として登場して勝負することになり、勝利すると使用可能になる通称準レギュラー4人。 OPのラストにもシルエットで登場しており、使用可能になればそれぞれシルエットも解禁される。 以降のシリーズで隠しだったり初期だったりと扱いが異なるが、『スマブラfor Wii U』で遂に4人全員初期キャラクターになった。 ルイージ 緑カラーが馴染み深い任天堂の顔であるマリオの双子の弟。 初期キャラ8体全員でステージ1 プラクティスをクリアすると出現するが、お手本プレイや1人モードで普通に登場している。 基本的な動きはマリオと同じだが、一部の性能が異なり全体的にマリオより癖が強くなっている。 永遠の二番手というキャッチフレーズはこの作品から登場したが、さすがにあんまりだったからかDX以降は緑の人気ものに変更されている。 しかし、以降のシリーズでも伝説の傭兵に指示する大佐や自然の神様に言われている。 前者からは「日陰者」後者からは「あれだけのメンツでNo.2なら大したもの」と、意味合いはまるで逆だが。 ネス PSIを操る超能力少年。 出現条件は1Pモードを難易度ノーマル以上且つストック3以下にしてさらにノーコンティニューでクリアと本作の隠しキャラではもっとも難易度が高い。 ふわふわしたジャンプと一癖も二癖もある必殺技を揃える。 全体的に火力がヤバい。乱闘ではチート技のPKファイヤー、サンダーに加え、投げとメテオも強力という最強キャラ。 しかし、タイマンとなると必殺技は当たらないわ復帰は弱いわと欠点が目立ち、一気に中堅レベルになる。 中の人はカービィと同じであり、演技の違いに驚いたのではないだろうか。 ネスとは直接関係無いが、スマブラは当時、開発が難航していた「MOTHER3」の代替として作られた作品である。 キャプテン・ファルコン F-ZEROマシンに乗る我らがキャプテン。 1Pモードを20分以内にクリアすると出現する。 元がレースゲーム故、他のキャラと比べると、スマブラオリジナル要素しかないキャラ。 オリジナルじゃない所はキャラ設定と登場時のブルーファルコンぐらい。 必殺技のファルコンパンチもその一つ(遠い未来にアニメに逆輸入されましたが)。 飛び道具はないが最も足が速く、強力なパンチやキック、当時は壊れ性能だったファルコンパンチで3強の一角だった。 以降の作品ではXだけは悲惨な性能だが、それ以外はロマンのある強さのキャラクター。 プリン うたうでお馴染みのふうせんポケモン。開発の余力でついでに作られた。 1Pモードをクリアすれば無条件で出現するので本作の隠しキャラではもっとも解禁しやすい。 公式が当時の最弱キャラとして意図的に設計したハンデキャラで、最も軽かったり地上戦が貧弱だったりシールドブレイクするとそのまま星になったり。 動きはカービィと似ているが、上昇必殺技がないなど、使いこなすのは相当難しい。乱闘では確かに弱いが、 タイマンでは空中を自在に動き回れる独特の性能で中堅程度には頑張れる。 「台を乗りついでいけ」は必殺技はたくの性能に気づかないといつまで経ってもクリアする事ができない。 …以上12名のキャラクターは誰ひとりとしてリストラもなくスマブラシリーズ全作品に参戦しているため、スマブラの顔と言った扱いである。 ★CPU専用キャラ★ ジャイアントドンキー 巨大化したドンキーコング。こちらはCPUが2人味方で3体1戦になる。 デカい分、重くて吹っ飛びにくいが当たり判定も大きいのでさほど強くはない。 コングパーフェクトのボーナスはほぼ運次第。 後のシリーズのジャイアント化効果の元祖でもある。 メタルマリオ 1人用ゲームのみで現れるメタル化したマリオ。 全身が重い鋼鉄のため非常に吹っ飛びにくいが、あまり攻撃は激しくなく一度場外に投げる事が出来れば一瞬で落ちてしまう。 後のシリーズのメタル化効果の元祖でもある。 謎のザコ敵軍団 各プレイヤーキャラをモチーフにした紫の奴ら。なので全12種類。 1人用ゲームでのみ出現。必殺技が使えず、大抵のスマッシュ一撃であっさりバーストしてしまうなど個々は弱いが、徒党をなしてくる(とはいえ、今作では最大で同時に3体までしか出てこないため、袋叩きにされる危険は少ない)。 後のシリーズでいう組み手モードの元祖でもある。 マスターハンド オープニングにも登場している白い手袋のような謎のキャラ。 1人用ゲームでのみ最後に出てくるラスボス。このゲーム唯一の体力制。ちなみに今作では難易度に関係なくHPは300で固定。 スマブラの世界における神のような存在でもあり、以降のシリーズで強化されつつ必ず登場している。 ☆アイテム☆ 対戦モードで100回遊ぶとアイテムスイッチが解禁され、アイテムの出現頻度や個別に出現の有無を変更できる。 ステージによっては出現するアイテムに多少の偏りはあるとのこと。 木箱 壊すとアイテムが1~3個出現する。 ドンキー以外のキャラは持つと投げるまで動けないが以降のシリーズではゆっくりだが動けるようになった。 たる 『ドンキーコングシリーズ』でお馴染みの樽。 性質は概ね木箱と同じだが壊れないと転がり坂があるステージでは思わぬ障害物になる事も。 木箱と一緒にスマブラX以降はステージによってファンシー系やSF系のデザインも加わった。 カプセル 壊すとアイテムが出現する。 木箱とたるもだが、たまに爆発するためアイテムを獲得するか相手にぶつけるかなど様々な駆け引きが生まれる。 マキシムトマト 『星のカービィシリーズ』でお馴染みの回復アイテム。 本作ではダメージを100%回復するが以降のシリーズでは回復量が50%になっている。 ハートのうつわ 『ゼルダの伝説シリーズ』でお馴染みの体力アイテム。 マキシムトマトより回復量は多いがゆっくり降下する。 本作ではダメージを全て回復するが以降のシリーズでは回復量が100%になっている。 スター 『マリオシリーズ』でお馴染みの無敵アイテム。 さすがに相手に触れて倒す事はできないがしばらく無敵になるので非常に強力。 落下には注意。特に通常時は酸でバウンドするので落下しないが、無敵のときだけ落っこちるブリンスタ。 ビームソード スターウォーズのようなエネルギーの刃を持つ打撃アイテム。 威力とリーチに優れシリーズ通して安定した性能を誇る。 ホームランバット 威力とリーチは並だがスマッシュ攻撃で振ると相手を一撃で撃墜できる。 以降のシリーズではホームランコンテストを象徴する打撃アイテム。 相手にぶつけるとそれなりに威力ふっとばしに優れるが、振り回して使うと隙が大きいため、寧ろ投げに活用した方が強力。 なお今作とDXのみスマッシュ攻撃の攻撃速度が早いので普通にスマッシュ狙いもありかもしれない。 For以降は飛び道具を攻撃で反射できるようになった。 SPは飛び道具が来たときにスマッシュ攻撃の発動スキを即キャンセルして即時反射+ホームランできるようになった。 はりせん ツッコミの道具でお馴染み。 威力は低いが連射に優れ相手のシールドを削りやすく相手にぶつけると真上にふっとばす。スマッシュ攻撃だとシールドはほぼ一撃で割れる。 登場はスマブラXまででスマブラfor以降は登場していない。 シールド割り性能の高さはどせいさんに引き継がれた。 スターロッド 『星のカービィ 夢の泉の物語』の重要アイテム。 振ると星形弾を放ち、相手にぶつけると真横にふっとばす。 レイガン おもちゃの銃のような射撃アイテム。 弾は速度が速くお手玉されやすい。 ファイアフラワー 『マリオシリーズ』でお馴染みのパワーアップアイテム。 炎を放ち連続でダメージを与える。 以後のシリーズでは発動中に動けるようになった。 ハンマー FC版ドンキーコングに登場した打撃アイテム。 持つと当時のBGMが流れて一心不乱にハンマーを振る。 強力だが2段ジャンプが使えなくなるので、この状態でふっとばされると無情に落下する事も…。 スマブラDX以降は特殊な操作で捨てれるようになったがたまにハズレも出現するようになった。 モーションセンサー爆弾 小型の爆弾でステージに設置すると近づいた相手に反応して爆発する。壁にも張り付く。 本作での出展は『007 ゴールデンアイ』だが現在のシリーズでは名称がセンサー爆弾になりデザインや出展が『スマブラシリーズ』になっている。 海外でのレーティング対策らしい。 ボムへい 『マリオシリーズ』に登場する爆弾の敵キャラ。 威力ふっとばしは強力だが時間が経つと歩き出し非常に危険。 拾おうとしたら間違って攻撃してしまって自滅もスマブラあるある。 以降のシリーズではサドンデスが長引くとボム兵が次々と落下してくる。 バンパー ピンボールによくあるアレ。 ダメージは少ないが触れると弾き飛ばされる。 スマブラDXで一度リストラされるがスマブラXで復活以降はスマブラSPまで続投しており、空中にも設置できるようになった。 ミドリのこうら 『マリオシリーズ』でお馴染みのノコノコのこうら。 原作と同じく投げて攻撃できるが上から踏むと止める事ができる。 ミドリのこうらとキャラを重ねて、下から多段ヒットワザ(マリオとサムスの上B等)を当てると、ミドリのこうらが消えるまでダメージが入り続けるバグがある。 アカのこうら ミドリのこうらと異なりこちらはマリオカートシリーズのように相手を追尾する。 投げた本人も巻き込みフォックスのリフレクターで反射するとダメージがとんでもない事に…。反射し続けているとリフレクターブレイクを起こすのでほどほどに ミドリのこうらは全てのシリーズで登場しているがアカのこうらはスマブラDXを最後にリストラされている。 代わりにトゲゾーこうらが出てる。 モンスターボール 様々なポケモンが出現して投げたキャラを援護する。 詳細は個別項目を参照。 ☆ステージ☆ 各ステージの詳細についてはこちらを参照。 《ピーチ城上空》 《コンゴジャングル》 《ハイラル城》 《惑星ゼーベス》 《ヨッシーアイランド》 《プププランド》 《セクターZ》 《ヤマブキシティ》 《いにしえの王国》 《メタ・クリスタル》 《デュエルゾーン》 《終点》 ★続編★ 大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 追記・修正は全員吹っ飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乱闘でのネスの強さは異常 -- 名無しさん (2013-10-30 17 23 24) 海外CMは着ぐるみがお花畑で殴り合うと言うシュールなもの -- 名無しさん (2013-11-15 19 47 44) 最初は「人気キャラが殴り合うなんて…」と言う反対の声も出たらしい、まさかそれが続いていくとは -- 名無しさん (2013-11-17 23 13 00) 64持ってる人は、絶対にやったことがあるにちがいないゲーム。あの頃は、友達や姉とよく遊んでたなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-18 17 41 12) 3人以上でやるとき、ネスを選んだ奴は残りの全員で叩きのめすって習慣があったわ。 -- 名無しさん (2014-03-01 20 23 47) カービィでひたすらストーンして自殺する奴wwwwわたしです -- 名無しさん (2014-07-15 22 52 14) カービィのファイナルカッターギリギリ狙いすぎて落ちる奴www オレやわ… -- 名無しさん (2014-07-15 23 59 10) 負けたからってリセットしたり蹴り入れて来たりと毎回リアル大乱闘に持ってくバカが居た。 -- 名無しさん (2014-07-16 07 48 57) ヤマブキシティの右側に相手を追い詰めてカービィでひたすらファイナルカッターしまくった奴は誰だッ!?……俺だ。 -- 名無しさん (2014-07-16 09 13 37) 今見るとさすがにボリューム不足に感じるけど、殴った時や吹っ飛ばしたの爽快感は今作が一番だと思う。打撃音の重さがたまらん -- 名無しさん (2014-07-16 10 16 55) ヘリポートでマリオのアピールやるのが一時期流行った -- 名無しさん (2014-07-16 10 54 24) ネスはDXだと凄く弱体化してしまってショックだったの今でも覚えてる。64版を友達とやっててその友達が使ってたネスに何度メテオで落とされ、PKサンダーで吹っ飛ばされたことか...。 PKサンダーってダメージが30以上の状態でで喰らうと必ず死んだよね。それくらい64のネスは強かったし火力も凄かった。 -- 名無しさん (2014-08-03 10 04 27) スマブラは格ゲーか格ゲーじゃないかでまた一波乱 -- 名無しさん (2014-09-21 11 05 23) ↑スマブラのジャンルは「アクション」だぞ -- 名無しさん (2014-09-21 17 52 16) このゲームでサムスやキャプテンファルコンの存在を知ったなあ… -- 名無しさん (2014-09-21 19 42 30) ひかわ博一先生のコミカライズは今でも覚えてるわ 皆が喧嘩ばかりするからリンクやフォックス、サムスが悪役の振りをして協力させるって話だった -- 名無しさん (2014-10-02 21 37 30) フォックスが唯一今でも強いって今回ファルコンが強くなったしカービィもそれなりにいけるしヨッシーも滅茶苦茶いるだろ -- 名無しさん (2014-10-02 21 42 57) ↑2 そうそうw最後も喧嘩オチだったからリンクさんのストレスがマッハだったな…ww -- 名無しさん (2014-10-02 21 45 42) クッパデデデミュウツーが没になったってことは当初はボス格を隠しキャラにするつもりだったのか -- 名無しさん (2014-10-02 21 48 16) フォックスとファルコンは「誰やねん」と思った。後のキャラは全部知ってた。 -- 名無しさん (2014-10-02 21 54 47) 12人て今のスマブラじゃ考えられない人数だな。それでも当時はかなり楽しめたから本当にすごいわ -- 名無しさん (2014-10-10 18 00 20) お前はプリン以外使っちゃダメとかいう意味不明ないじめを受けた覚えがある。後にプリン使い込んでいじめた奴らフルボッコにしてやった時は何とも言えない快感だったな。 -- 名無しさん (2014-11-10 18 55 36) 当時のCMに出演してた子供達も現在は社会人か -- 名無しさん (2014-11-10 19 12 18) ちなみに、スマブラでお馴染みの十字に円のあのマークはニンテンドーキャラたちのクロスオーバーと四人対戦を表現している(ソースはスマブラ拳) -- 名無しさん (2015-01-06 20 41 55) コンゴジャングルがWiiUで復活するとはね。 -- 名無しさん (2015-01-06 20 50 15) そっか、ネスはタイマンで弱いのか…道理で最後のバトルになると友達に敗けてたわけだ!(言い訳) -- 名無しさん (2015-01-06 22 23 49) キャラ選択したときにモーションとるのって初代だけなんだよな。そのうち復活しないかな -- 名無しさん (2015-02-01 00 23 21) forのDLCで復活するピーチ城上空とハイラル城のオレ曲が楽しみ。 -- 名無しさん (2015-07-06 11 57 33) この時にXの最後の切りふだの構想あったけど実現するのに9年もかかったわけで。 -- 名無しさん (2015-12-14 11 18 34) ↑14 うちが見たコミカライズは学年誌のやつだったな。沢田ユキオ、さくま良子、やましたたかひろの合作だった。こっちは一番競ってたらドンキーやカービィが暴れて最後に解決と思いきや乱闘オチだったはず -- 名無しさん (2015-12-14 19 46 23) カービィの声が大本さんになったのも運命か宿命か、偶然か必然か。 -- 名無しさん (2016-01-12 23 26 26) この頃は投げが掴んだら確定なんだっけ?自分の周りだとDXの発売当時、プリンが弱くなったって感じてた人がいたのは、この辺の仕様の違いのせいだったのだろうか -- 名無しさん (2017-10-06 22 01 57) スイッチ版も来たね イカ参戦 リンクはBOW仕様か -- 名無しさん (2018-03-09 20 36 22) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-05-06 22 08 02) 全員登場 -- 名無しさん (2018-06-23 19 21 37) 64のステージ数は使用できるものが9だったのに20年近く経って100を越えるとかもうどこかおかしいとしか言えない。 -- 名無しさん (2018-08-16 15 52 40) 任天堂版KOF -- 名無しさん (2018-09-29 15 45 08) ちなみに学年誌で3人ぐらいの作者がコラボして書いた漫画もあった(スーパーマリオの沢田先生もいるが下ネタなし) -- 名無しさん (2018-10-13 14 45 44) あと3週間くらいで20周年を迎えるという事実 -- 名無しさん (2018-12-30 13 35 15) 20周年おめでとう! -- 名無しさん (2019-01-21 00 00 07) もう21年か。 -- 名無しさん (2020-01-21 12 06 09) 時が経つのも早いなぁ... -- 名無しさん (2020-10-10 08 28 11) 気づけば今日で22年。 -- 名無しさん (2021-01-21 00 32 40) 売れたのは別にそのサイトのせいじゃないだろ -- 名無しさん (2021-06-08 20 15 39) 今度Switchで、N64のゲームが遊べるようになったけど、初代スマブラも早く解禁されんかな。初代スマブラってDX以降となんか雰囲気が違うから、あの独特な空気をまた味わいたい。 -- 名無しさん (2021-10-03 16 03 27) 発売後のCMでは隠しキャラの存在もアピールされてたなぁ 『アツくなれ。』 -- 名無しさん (2022-07-16 18 39 52) 単なる懐古かもしれんけど、みんなでコントローラー持ち寄って遊んだのが本当に楽しかった。大勢で集まってワイワイ遊ぶってのが良かったのかも -- 名無しさん (2022-07-16 20 00 42) バッシングなんてされてたのか。自分の周りでは「面白けりゃ何でもいいんだよ!」と言わんばかりにいつもみんなで集まってプレイしてた。一体いくつコントローラーダメにしたことかw -- 名無しさん (2023-04-30 22 47 21) クロスオーバーの対戦アクションってこれより前にもKOFとかマーヴルVSストリートファイターとかあったのになんで批判されたんだろう -- 名無しさん (2023-09-06 15 41 23) マブカプやKOFだって形は違えど相応に批判されてたりするからね。前例の有無はあんまり関係ない。どんな作品であろうと文句言う人はいるしその文句の形も十人十色よ。 -- 名無しさん (2023-09-06 15 55 59) デモ画面のマリオブラザーズは桜井さんが操作してたらしいから以降のシリーズのデモ画面もそうだろうか。 -- 名無しさん (2023-10-13 21 41 07) スマブラ誕生から25年、四半世紀もの間たくさんの人に遊ばれたこのゲームは次はどんな展開を迎えるか。 -- 名無しさん (2024-01-21 00 00 03) ↑手始めにSwitchオンラインで配信してほしいな... -- 名無しさん (2024-01-21 11 58 47) CMの文章は歌詞じゃないから消さなくて良くない? -- 名無しさん (2024-06-26 16 54 38) よく見たらCMの上部分のやり取りが無くなっていました。子供たちの会話だったのに…… -- 名無しさん (2024-06-26 17 35 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akiko2/pages/121.html
クレイジーブラザーズ図鑑 暇なクレイジーハンドが、色んなキャラとかを作ったり召喚したりして 図鑑を作り始めた! ※このページの画像は素材ではありません No.0001 μ(ミュー) ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0001-myu-.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 異次元になっている体内には色んな生物の遺伝子が漂っているため、 「始まりのモンスター」とも呼ばれている。元は幻と言えるほど希少な 生命体だったが、現在は牧場で養殖されているらしい。 No.0002 キエトル ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0002-kietoru.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 き……消えとる! 話の種、争いの火種、落とし穴の種と、色んな種をあちこちに植えてい るが、姿が見えないために誰も気づかないようだ。 No.0003 アバロン ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0003-abaronn.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 反物質爆弾を生み出し、制御する能力を持つポピーブロスSr.。 戦いの中で失われた左手はワムバムロック製の義手となり、巨大で鋭利 な爪を生やして敵を引き裂き、握り潰すと言われている。 No.0004 ツケモノッチャマ ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0004-tukemonoxtutyama.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 この石の怪物を漬物石にして漬けられた漬物を食すと、幸運になると言 われている。こいつ自体は薬漬けになって一夜漬けの付け焼刃な勉強を するうつけ者であり、目を見てしまうとその不幸が伝染するとされる。 No.0005 人食いエペタム ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0005-epetamu.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 生きた血肉の味を覚えてしまい、獲物を求め夜な夜なさまよう危ない包 丁。肉を切り血を啜れば啜るほど切れ味鋭く清らかになるが、研ぎ石で 研ぎ清水で洗うと瞬く間に刃こぼれし錆びる不思議な刃を持つ。 No.0006 じくうのオーブン ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0006-jikuunoo-bunn.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 腐った食べ物を見つけたらこれに入れてスイッチを押せば、時空の力の 恩恵により一瞬でできたてホヤホヤに戻るという。運命の塔という場所 に隠された伝説の秘宝だ。 No.0007 レインボースクリーン ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0007-reinnbo-sukuri-nn.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 真夜中に現れる色彩のポワンポワン。うっかり画面から抜けて歌ったり 踊ったりダンスしたりする所を見てしまった人はモノトーンの世界を目 の当たりにしちゃうかもしれないし、そうじゃないかもしれないよ。 No.0008 ワドルドゥバイ ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0008-wadorudoxubai.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 2つの瞳から繰り出される電撃は威力大。常にキョロキョロしており、 眠るときも片方は常に目を閉じずに辺りを見張っていると言われている。 好きな言葉は「君の瞳は二百万ボルト」。 No.0009 チュウツー ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0009-tyuutu-.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 電気鼠の遺伝子改造体。電気を操るエレクトロキネシスの使い手で、電 撃を発射するPKサンダーはあらゆる防御ごと相手を切り裂き、極彩色 に発光するPKフラッシュはあらゆる生物を昏倒させ、死に導く。 No.0010 マッピング~ ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0010-maxtupinngu-.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 迷える冒険者のためにダンジョンのマップをセ~ルしてる謎のペンギン。 No.0011 少女 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0011-syoujyo.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 不思議な力を持つ謎の少女。 製作中のツクールのゲームに出るとか出ないとか。 No.0012 オウカの立ち絵 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0012-ouka-normal.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 オリキャラ、オウカの立ち絵。細部に微妙に変更あったり……。 増えるなら隔離するかも。 No.0013 オウカの立ち絵その2 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/monster/0013-ouka-udegumi.gif ↑をアドレスバーに貼ってどうぞ。 オリキャラ、オウカの立ち絵。 腕組み。
https://w.atwiki.jp/bongowiki/pages/208.html
【 SINGLE 】 (1) FLY (2001/08/08)
https://w.atwiki.jp/moiki/pages/98.html
意味 リグス、ラミレス、ラロッカの外国人野手トリオの愛称。 由来 06年から開始されたヤクルツファン獲得企画「Fプロジェクト」のFから。 06年6月5日から16日までヤクルト公式HPやハガキで愛称を募集し、応募総数3747件から3人が決めた。 ラミレス曰く、「オレたちはファミリー」という意味があるらしい。参考画像 -
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1108.html
タイトル(コピペ用) New スーパーマリオブラザーズ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル New Super Mario Bros. 発売日 2006/05/25 動画を追加 シリーズ マリオシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 21 41.54 追記回数 17905 Player adelikat TASVideosページ http //tasvideos.org/2661S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 海外版 ここを編集 記録 37 52.73 追記回数 47811 Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2 マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 26 27.5 追記回数 7286 Player adelikat TASVideosページ http //tasvideos.org/2241S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 YouTube 分割リンク part2,part3 マイリスト 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/marikoremaribura/pages/18.html
トゲゾー 出現ラウンド 1,2,4,7,9 初代マリオブラザーズにおけるカメさん(シェルクリーパー)の役割。 カニ 出現ラウンド 2,3,6,7,8,9 カニさん、カニ吉、サイドステッパーなどと呼ばれる。 ハエ 出現ラウンド 4,5,6,7,8,9 ハエさん、ハエ丸、ファイターフライなどと呼ばれる。 ノコノコ 出現ラウンド 全て 初代マリオブラザーズのカメさんの系譜を引くキャラだが性質は全く異なる。 テレサ 出現ラウンド 全て 初代マリオブラザーズにおけるファイアボールの役割。
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/218.html
第42話「再戦!チームハンター!」 クラトス「かかれ!」 マリオ「行くぞ!」 ベジータ「ギャリック砲!」 悟空「か~め~は~め~波~!」 恋次「月牙天衝!」 一護「こっちもだ!月牙天衝!」 サスケ「千鳥!」 ナルト「螺旋丸!」 リク「シャドービーム!」 ソラ「ファイガ!」 セフィロス「隕石投下!」 黒魔道士「こっちもだ!」 クラウド「ファイアバズーカ!」 クラトス「魔神剣・双牙!」 ロイド「魔神剣!」 マリオ・ルイージ「ファイアボール!」 リンク「奥義・流星!勇者の弓5発!」 ヨッシー「卵ゴロゴロだ!」 マルス「シールドブレイカー!」 アイク・クロム「天空!」 ロイ「エクスプロージョン!」 ピット「パルテナアロー!」 ロックマン「ロックバスター!」 ゼロ「ゼロバスター!」 犬夜叉「犬爪!」 クロノ「やあ!たあ!」 ドカーーーーーン! クラトス「以前と同じぐらいだな・・・」 マリオ「俺達も強くはなるんだ・・・」 骨クッパ「あいつら戦ってるようだな」 ニセマリオ「これで奴らの戦力が減ればこちらの勝ちだな」 ファントムガノン「こっちにはスマッシュブラザーズの人質もいるけどな」 ブウ「奴らとの戦いが終わった後に見つけたあいつらか・・・」 フォックス「なんで俺達が囚われたんだよ・・・」 ファルコ「最悪だぜ・・・」 ウルフ「ここって暇だなぁ~・・・」 カービィ「お腹すいたよ~・・・」 メタナイト「私達が囚われるとは・・・情けないな・・・」 デデデ「早く助けてくれだゾイ・・・」 クラトス「次で終わりだ!」 マリオ「新必殺技をお見舞いしてやるぜ!ハリ・・・」 ザント「水遁・水龍弾の術!」 チームハンター「ぐわぁ~!」 スマッシュブラザーズ「うわぁ~!」 ザント「スマッシュブラザーズよ!お前たちにお知らせだ」 ブルース「貴様は・・・」 ザント「お前たちの仲間を何人か預からせて貰った!」 マリオ「何!」 ザント「返して欲しければ我らのアジトに来い!これで来たら早く来れるぞ?」 マリオ「何!?俺たちをおびき寄せるつもりか?」 ザント「仲間が必要なんだろ?しっかり準備してから来いよ?」 リンク「仲間が・・・」 ロイド「行くんだろ?」 クラトス「フン・・・我らも行こうではないか」 ロイド「父さん!?」 クラトス「我らは奴らと敵視している・・・倒すチャンスだ」 サスケ「俺達も連れていけよ」 ベジータ「一時休戦だ」 マリオ「・・・分かった」 ルイージ「兄さん!?」 マリオ「ただし!裏切りなどをしないという理由なら連れて行ってやる」 クラトス「お安いご用だ」 果たしてスマッシュブラザーズたちは仲間を取り戻すことは出来るのか? 次回 ザント軍団のアジトへ! 囚われの仲間を救い出すことは出来るのか? 次回「ザント軍団のアジトへ!囚われの仲間を救え!」お楽しみに
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/833.html
【名前】 メタルシャフト 【読み方】 めたるしゃふと 【登場作品】 仮面ライダーW など 【分類】 専用武器 【必殺技】 メタルブランディングメタルツイスターメタルイリュージョンメタルスタッグブレイカー 【詳細】 棍棒型の武器。 仮面ライダーWがメタルメモリと紐付けられたボディサイドへと変身すると同時に形成される。 背中のハードポイントに接続されており、手に取ると両端が伸び使用可能となる。 ソウルサイドのガイアメモリの属性をシャフトに宿し、様々な攻撃ができる。 メモリスロットにガイアメモリをセットして、マキシマムドライブを発動する。 また、バットショット、スタッグフォン、スパイダーショックのサポートツールを接続することができ、それぞれのメモリガジェットの特性を利用するのも可能。 【仮面ライダー1号】 仮面ライダースペクターダブル魂が武器として使用している。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/632.html
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 色 出演者 備考 黄色 マリオ(声:宮野真守) 水色 ルイージ(声:畠中祐) 緑色 ピーチ姫(声:志田有彩)
https://w.atwiki.jp/sumaburaf/pages/27.html
通常ステージ 戦場 (大乱闘スマッシュブラザーズ) 終点 (大乱闘スマッシュブラザーズ) いにしえの王国Ⅱ(スーパーマリオUSA)※v0.5b~v0.7のみ プププランド(星のカービィ) レインボールート(星のカービィ 鏡の大迷宮) 神殿(ゼルダの伝説) 時の神殿(ゼルダの伝説)※v0.7~v0.8bのみ バナナジャングル(スーパードンキーコング) サターンバレー(MOTHER2) ヨッシーアイランド(ヨッシーアイランド) Waiting Room (大乱闘スマッシュブラザーズX)※v0.5b~v0.8bのみ グリーンヒルゾーン(ソニック・ザ・ヘッジホッグ) カジノナイトゾーン(ソニック・ザ・ヘッジホッグ2) ワイリー基地 (ロックマン) セントラルハイウェイ (ロックマンX) 救いの塔 (テイルズオブシンフォニア) セクターZ(スターフォックス) トワイライトタウン(キングダムハーツⅡ) 虚圏(BLEACH) 木の葉の里(NARUTO) ナメック星(ドラゴンボール) シャドーモセス島(メタルギアソリッド) いにしえの王国Ⅲ(スーパーマリオ) ピーチ城(スーパーマリオ) キングクルールのふね (スーパードンキーコング) ヨッシーストーリー(ヨッシーストーリー) ポケモンスタジアム3(ポケットモンスター) クレテリア(メトロイド) フォーサイド(MOTHER2) スカイサンクチュアリゾーン(ソニック ナックルズ) すま村(どうぶつの森) メイドインワリオ(メイド イン ワリオ) カオス神殿(ファイナルファンタジー) クロックタウン(ゼルダの伝説 ムジュラの仮面) サンドオーシャン(F-ZERO) 攻城戦(ファイアーエムブレム) とある星 (ピクミン) ニンテンドー3DS (任天堂) クッパ城 (スーパーマリオ) ハイラル上空(ゼルダの伝説) ヤシのきじま(ワリオランドアドバンス) メテオヴォイジュ(スターフォックス) フェイズ8(メトロイド) ドラキュラ城(悪魔城ドラキュラ) 月の遺跡(ファイナルファンタジー4) 爆弾工場(ボンバーマン) ギャラクシーツアー(スーパーマリオギャラクシー) 「ほうき星の天文台」「エッグプラネットギャラクシー」といった「スーパーマリオギャラクシー」に登場した銀河を 巡りながら戦っていくステージ群。「ほうき星の天文台」からスタートし、その後様々なステージを移動していく。 ほうき星の天文台 エッグプラネットギャラクシー アイスボルケーノギャラクシー 隠しステージ